映画の索引「わ」

※下線の引いてあるタイトルをクリックすると詳細なレビューになります。

が付いている作品は10点満点。

「ワイルドシングス」(1998年)

物語を引っくり返し過ぎて、もはや“何でもアリ”。。。

「ワイルド・ワイルド・ウエスト」(1999年)

妙に渋いキャスティングが勿体ない映画。W・スミスありきの企画だったのでしょう。

「ワーキング・ガール」(1988年)

何故か個人的な思い入れが強い映画で、観るたびに元気になります。

「忘れられない人」(1993年)

いつの時代に観たって、この映画の主人公のやってたことは違和感を感じるでしょう・・・。

「私の中のあなた」(2009年)

終末医療を描いた映画としては、なかなかの出来。しかし、後味があまり良くないのが気になる。

「私は告白する」(1953年)

これはヒッチコックによって、色々と考えさせられる仕掛けがある作品。犯人の変貌ぶりがスゴい。

「私をスキーに連れてって」(1987年)

こういうのはテレビドラマの2時間枠でやるべき。

「わたしを離さないで」(2010年)

お世辞にも明るい映画ではないが、A・ガーフィールドやC・マリガンにとってはとても意味のある映画。

「わらの犬」(2011年)

オリジナルには遠く及ばないリメークだが、最悪なリメークとまでは言えないと思う。

「悪いことしましョ!」(2000年)

これは意外にも、世の男性陣のためにあるようなコメディ映画ですね。E・ハーレーの大コスプレ大会みたいな内容でした。

「ワルキューレ」(2008年)

悪い出来の映画ではないが、正直、冒頭の緊張感のない戦闘シーンでつまづいてしまった・・・。

「ワールド・ウォー Z」(2013年)

なんだ、これはゾンビを描いた映画だったのか(笑)。何故か勝手に戦争映画かと思ってた。

「ワールド・オブ・ライズ」(2008年)

2回観て、やっとこの映画の面白さが分かりました(笑)。

「ワールド・トレード・センター」(2006年)

事件の記憶を風化させないためには良い映画なんだけど、イマイチ生き埋め者に肉薄し切れなかった感じかな。

「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」(1984年)

メチャメチャ長い映画だけど...騙されたと思って、一回観て欲しい一本(笑)。

「ワンダとダイヤと優しい奴ら」(1988年)

こりゃ凄い面白いブラック・コメディですね。K・クラインが映画を完全に支配する怪演だ。

「ワンダー・ボーイズ」(2000年)

オフビート感覚のヒューマン・コメディの傑作。よく出来てる。話しもなかなか面白いと僕は思うけどなぁ。

「ワン・フロム・ザ・ハート」(1982年)

最高に贅沢した作品ですが、残念ながら費用を回収できず。。。まぁ簡単に切り捨てられないタイプの映画ですけどね。。。