映画の索引「ら」
※下線の引いてあるタイトルをクリックすると詳細なレビューになります。
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が付いている作品は10点満点。
「ライトスタッフ」(1983年)
確かに長過ぎるんだけど・・・できれば、完全版の鑑賞をオススメしたい作品。
「LIFE!/ライフ」(2013年)
チャレンジすることの大切さを伝える映画。B・スティラーにしては、前向きな内容の映画だ(笑)。
「ライフ・オブ・デビッド・ゲイル」(2003年)
映画の主張に完全に賛同はできないのだけれども...このラストには正直言って、驚かされた。
「ラジオ・デイズ」(1987年)
冒頭のシーンが面白さのピークで、以降は散漫なドラマに息切れ。W・アレンにしては珍しく中途半端な出来だ。
「羅生門」(1950年)
黒澤の監督作品としては物足りなさはあるが、時代性を考慮すると、その影響力はとても強い。
「ラスト・アクション・ヒーロー」(1993年)
これは完全に“お祭り映画”だが、失敗作扱いで終わらせるには勿体ない。これは愛すべきカルト映画。
「ラスト・キング・オブ・スコットランド」(2006年)
作品としての評価はあまり高くなかったようですが、なかなか見応えのある力作だと思う。
「ラスト サムライ」(2003年)
プロダクションの志しは良いけど、侍の生きざまを的確なメッセージとして表現できていないのは残念。
「ラストベガス」(2013年)
オスカー俳優4人の共演とは、なんと贅沢なコメディ映画。あまり大きな話題にならなかったのは残念。
「ラスト・ボーイスカウト」(1991年)
平均点レヴェルの凡作。T・スコットがディレクターとして機能していないのが残念。
「ラスベガスをぶっつぶせ」(2008年)
まずまず良く出来た映画。ただ、邦題はもう少し違うのに代えた方が良かったのでは?
「ラッキーナンバー7」(2006年)
誰か教えてください。この映画の冒頭約15分間のエピソードの意味を。。。
「ラッシュアワー」(1998年)
やっとハリウッド資本の映画で、ジャッキーが主役級に起用した作品。確かに手堅い映画ではあるのですが・・・。
「ラットレース」(2001年)
凄いベタなコメディ映画だけど、ハマると凄〜く面白い!
「ラブ・アクチュアリー」(2003年)
基本、好きな映画なんだけれどもなぁ〜。長い映画なわりに、何故か物足りなさが・・・。
「ラブソングができるまで」(2007年)
及第点レヴェルの出来ですが、作り手がD・バリモアの魅力をフルに活かせていない・・・。
「ラブリー・オールドメン」(1993年)
J・レモンとW・マッソー、2人ともお爺ちゃんになっても名コンビぶりは健在でしたね・・・。
「乱気流/タービュランス」(1997年)
R・リオッタの上手さが目立つ映画。対するヒロインの描き方が、致命的なほどに上手くない。
「LAUNDRY」(2001年)
チョット褒め過ぎかもしれないけど、これは好感の持てる作品。
「ランブルフィッシュ」(1983年)
示唆性に満ち溢れた、どこか哲学的な映画のように感じたが、D・レイン演じるヒロインの描き方に不満がある。
