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が付いている作品は10点満点。

「ニコラス・ケイジのウェザー・マン」(2005年)

自信を持って他人にオススメできるというほどでもないが、これが日本劇場未公開作とはあまりに可哀想だ。

「21グラム」(2003年)

どうでもいいけど...小細工し過ぎですよ、この映画。。。

「2012」(2009年)

「こんな2012年にはなって欲しくない!」と願いつつも、ついつい楽しんでしまう今日この頃。。。

「28日後...」(2002年)

まずまず面白いとは思うけど、どことなくチープさが目立つのは残念。

「ニック・オブ・タイム」(1995年)

こういう映画を観ると、しみじみ思うんだけど...J・バダムって、職人みたいなアクション映画監督だなぁって。

「2番目に幸せなこと」(2000年)

名匠J・シュレシンジャーの遺作。こういう内容なら、裁判所のシーンで終わりにしておけば良かったのに・・・。

「日本沈没」(1973年)

これはなんだか勿体ない映画。社会への警鐘として観る分には、まぁ良いんだけど・・・。

「ニュー・イヤーズ・イブ」(2011年)

大晦日という、特別な一日の空気感は上手く表現できているけど、映画としては悪い意味で散漫。

「ニューオーリンズ・トライアル」(2003年)

なかなか面白い内容ではあるが、映画としての決定打が無い。ひじょうに惜しい作品。

「ニューヨーク 最後の日々」(2002年)

いつもみたく怒鳴り散らしてないけど(笑)、この映画のA・パチーノは素晴らしい。

「ニューヨークの恋人」(2001年)

これは悪い意味で中途半端な映画に観えてしまった。もっと、何とかできたんじゃないのかな・・・。

「N.Y.式ハッピー・セラピー」(2003年)

及第点レヴェルに留まる映画だけど、怪人な(?)J・ニコルソンが好きな人にはオススメな一本(笑)。

「摩天楼(ニューヨーク)はバラ色に」(1986年)

絶好調時のM・J・フォックス渾身の一作。及第点レヴェルではあるが、しっかり仕事してきている作品だ。

「ニューヨーク東8番街の奇跡」(1987年)

窮地に陥った老夫婦と可愛らしいUFOの交流を描いた感動のファンタジー。いつまでも大切にしていたい暖かな一本。

「ニール・サイモンのキャッシュマン」(1983年)

自分は疑り深い性格なんで、あんなに物買ってもらったら、逆に相手のこと疑う(笑)。