映画の索引「め」

※下線の引いてあるタイトルをクリックすると詳細なレビューになります。

が付いている作品は10点満点。

「メイド・イン・マンハッタン」(2002年)

無難な出来の作品ではあるけど、少し勿体ない部分も散見されるロマンチック・コメディ。

「めぐりあう時間たち」(2002年)

チョット気取り過ぎなのが気になる。ただ、力がある映画であることは確か。

「めぐり逢えたら」(1993年)

当時、大ヒットしたラブロマンスですが、映画の出来としては平均的な水準かと。

「メジャーリーグ」(1989年)

作りは粗いが、何度観ても面白い。この臨場感と熱狂を画面に吹き込んだのは素晴らしいと思う。

「メジャーリーグ2」(1994年)

勢い良く続編の企画が立ち上がったものの、第1作とほぼ同じストーリーでは・・・。

「地下鉄に乗って」(2006年)

この映画の作り手はホントに地下鉄に対する愛着や思い入れといったものがあるのだろうか?

「めまい」(1958年)

どうなんだろう、この映画をヒッチはどう思ってたのかな?

「メメント」(2000年)

確かに新鮮な感覚で観れる映画だけど、これは別に特別に凄い演出をしているわけではないんだけどね。。。

「メラニーは行く!」(2002年)

映画の出来も褒められたものではないけど、この邦題も何とかならないのだろうか・・・。

「メリンダとメリンダ」(2004年)

これは面白かった。W・アレンには末永く、こういう映画を撮り続けて欲しい。

「メンフィス・ベル」(1990年)

前半と後半のギャップがスゴい。後半は真に迫った演出だが、前半がグダグダでしんどい。