映画の索引「や」

※下線の引いてあるタイトルをクリックすると詳細なレビューになります。

が付いている作品は10点満点。

「ヤァヤァ・シスターズの聖なる秘密」(2002年)

チョット弱い映画だけど、親のありがたみや世代交代を描いた作品としては、まずまずの出来。

「ヤギと男と男と壁と」(2009年)

ウソみたいな話しの映画化ですが、オフビート感覚なコメディ映画が好きな人にはオススメできる一本。

「奴らを高く吊るせ!」(1968年)

それまでの毛色とは大きく異なる西部劇。やはりC・イーストウッドはこのときから凄かった!

「野望の系列」(1961年)

H・フォンダ主演作となっていますが、これはあくまでC・ロートンの映画。

「ヤング≒アダルト」(2011年)

正直、観ていてツラいから、好きな類いの映画ではない。だけど、映画の出来は結構、良いと思う。

「ヤング・ゼネレーション」(1979年)

こういうのを観ちゃうと、ホントに「P・イエーツって器用な映画監督だなぁ〜」と実感させられる。